亡くなられた方をお墓にお納めする際に戒名・法名を墓石・霊標に彫る工事を行なっています。特に決まりはありませんが、四九日法要までに行うのが一つの目安と言われています。
赤沢石材で墓石を建てられていないお客様でも、追加文字彫りだけのご依頼を多く頂いております。
文字彫りのお打ち合わせ・墓石の引き取り(必要がある場合のみ)・文字彫りまで全て自社で行なっておりますので、しっかりと丁寧に施工をいたします。
1名様分
40,000円(税別)
一般的には追加文字彫りは、霊標がある場合には、霊標に行なうことが一般的です。霊標がない場合は、竿石に文字彫りすることもありますが、竿石は文字彫りができるスペースが限られるため、追加で霊標を建てられる方が多いです。
墓石を建てた後に追加で彫る場合は、裏面や側面に彫ることになります。
生前の方の戒名・法名を彫る場合には彫る文字を朱色にします。